笑い太郎の将棋ブログ

観る将。ちょっとだけ指す将(1級程度)。初段目指して日々の勉強内容をつらつらと書き綴ります。

第68回NHK杯将棋トーナメント 丸山忠久九段VS斎藤慎太郎七段

NHK杯将棋トーナメントは丸山先生対斎藤先生の対局。

やねうら王にかけながら将棋観戦するのが最近の楽しみです。

 

雁木系のじっくりした駒組みから、先手は4筋をつっかけていく。

銀交換になった後、▲45桂と跳ね、△42角の局面。

攻めが続かないと桂馬を召し取られて先手まずいんじゃないかと

観ていましたが、▲29飛と角打ちに備える手を選択。

 

いよいよ桂馬が取られるんでは?と観ていましたが、

△44歩は指しませんでした。なんでだろうとやねうら王先生に聞いてみると、

△44歩は▲53銀△同金▲同桂成△同角と進み、▲72金で桂馬を取り返せるので、

少し先手が良いようです。

 

その後、△37角から馬を作る順を狙いますが、▲55銀と受けます。

先手は7筋、2筋と戦線を拡大。

△38銀と飛車と金の両取りをかけた場面は後手が勝ちそうかと思いましたが、

▲73歩成が自分が予想している以上に早い手でした。

最後は先手の丸山先生が綺麗に寄せて、貫禄の勝利となりました。

 

ソフトを見ながら観戦するのは勉強になります。

自分ならこう指すだろうといった手をやってみると、

大概悪手で評価値下がっちゃうんですけど、

なぜダメなのかを考えると読む力がついていくように感じます。

 

 

5手詰ハンドブック

5手詰ハンドブック

 

 2周目。第1問〜第20問。

 

 

将棋・ひと目の手筋

将棋・ひと目の手筋

 

 第51問〜第100問。

 

今日のノルマは達成したので、午後はのんびり棋書を読もうと思います。

夜は叡王戦パラダイスがありますね。楽しみです。