笑い太郎の将棋ブログ

観る将。ちょっとだけ指す将(将棋クエスト初段)。日々の勉強内容をつらつらと書き綴ります。

GW7日目~少しは成長できたかな

長かったGWも明日で終わりとなります。観る将、指す将ともに充実したGWだったと思います。将棋クエストでは、レートが1700台後半の人にもぽつぽつ勝てるようになってきました。1級の頃はとても勝てない相手だったので、少しは成長できているのかなと実感しています。

 

とりあえずは将棋クエストのレート1750を目標に頑張っていこうと思います。GWが終わってしまうと、木曜と土日くらいしかまとまって勉強する時間は取れませんが、少しずつでも力をつけていきたい。

 

GW中は寄せの手筋を繰り返し解けたのは収穫だったかなと思います。まだ実戦で活かしきれてはいないのですが、寄せの形に持っていけるよう狙いを持って指していきたいと考えています。

 

GW中に読んだ棋書

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2000/03/01
  • メディア: 単行本
 
四間飛車を指しこなす本〈3〉 (最強将棋塾)

四間飛車を指しこなす本〈3〉 (最強将棋塾)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2000/06/01
  • メディア: 単行本
 
相振り飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋21)

相振り飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋21)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2007/06/01
  • メディア: 単行本
 
相振り飛車を指しこなす本〈2〉 (最強将棋21)

相振り飛車を指しこなす本〈2〉 (最強将棋21)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2007/09/01
  • メディア: 単行本
 
四間飛車の急所〈1〉 (最強将棋21)

四間飛車の急所〈1〉 (最強将棋21)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2003/12/01
  • メディア: 単行本
 
寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

 
1手ずつ解説! 将棋の筋が良くなる棋譜並べ上達法 (マイナビ将棋BOOKS)

1手ずつ解説! 将棋の筋が良くなる棋譜並べ上達法 (マイナビ将棋BOOKS)

  • 作者:佐藤 慎一
  • 発売日: 2020/02/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

GW3日目~ABEMAの将棋放送が面白い

GW3日目。8日間のGW、長いつもりがあっという間に時間が過ぎ去っていってしまいますね。悔いが残らないようにたくさん将棋の勉強に費やしたいものです。

 

ABEMAの将棋放送が面白いですね。棋士はリモート参加ですが、それでも十分に楽しめています。素晴らしい企画だと思いました。昨日に続き、今日も放送があるので、この後じっくり楽しみたいと思います。

 

今日の勉強内容

5手詰40題、寄せの手筋100題程度、相振り飛車を指しこなす本の1と2の復習を行いました。寄せの手筋200は3周目に入って大分解けるようになってきました。自分の将棋が成長するだろうなという実感があるので、楽しくなってきました。GW中に毎日100題ずつやっていきたいと思っています。実戦でもバシバシ寄せを決めれるようになれたらいいなぁ。

振り飛車を指しこなす本も繰り返し読むことにより、相振り飛車のコツが少しずつ分かってきたように思います。最近実戦で対抗形にしちゃうことが多いですが、今度勇気を出して指してみようと思います。

 

今日の実戦

1局指して勝利。四間飛車対右四間飛車の対局(私が右四間飛車)。右四間飛車エルモ囲いを多用していますが、勝ちやすくっていいですね。舟囲いのときは互角のさばきあいだとつらいなぁという印象があったのですが、エルモ囲いだとなんとかなるかなぁという感覚です。右四間飛車エルモ囲いは6月に棋書が出るらしいです。嬉しい反面、四間飛車側に立つことも最近多いので脅威も感じています。

 

終わりに

今日はこの後ABEMAの放送を観ます。GWはあと5日。明日から復習だけでなく、新しい棋書も読み解いていきたいと思っています。

GW1日目~折田先生のオンラインイベントに参加した

8連休の初日。本日は西遊棋でやっている折田先生のオンラインイベントに参加しました。3部に分かれていて、1部は棒銀とその対策についての解説、2部は20秒将棋とトーク、3部は編入試験の将棋の棋譜解説となっていました。どの部ともに非常に面白く、イベントに参加してよかったなと思いました。またこういう機会があると観る将的には嬉しいですね。

 

本日の勉強内容

5手詰40題と寄せの手筋200、相振り飛車を指しこなす本2をやりました。

寄せの手筋200は、たくさんの手を読んで必死の形にもっていかなくてはならないので、解いてて非常に疲れます。そして、解きながら今まで自分が指していた将棋をちょっと反省。とりあえず適当に詰めろをかけて、相手が間違えてくれたら勝ち、みたいな将棋を指してしまっていたなあと。必死の形を覚えることで棋力が上がりそうな予感がします。もっと早くやっておけばよかったなー。

振り飛車を指しこなす本1の復習もまだきちんとやれていないですが、美濃囲いの戦い方をざっと把握しておきたいと思い、相振り飛車を指しこなす本2に進みました。自分は相振りだと美濃囲いにすることが多いのですが、自分の指し方に問題が多いことに気づかされました。囲いを柔軟に発展させていくことが重要ということも学びました。

 

本日の実戦

1局だけ指して勝利。相手の三間飛車に対して、右四間飛車で対抗しました。最後するどく寄せることができたので、寄せの手筋200の効果が早速表れているかもしれません。昨日1700を切ってしまった将棋クエストのレートですが、1日で1700台に戻せました。キープできるように頑張ります。

 

終わりに

連休初日はあっという間に終わってしまった。GW中に寄せの手筋と相振り飛車を指しこなす本は何周かしたいですね。できれば普通の棋書も1~2冊読みたいと思っています。

 

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

 
相振り飛車を指しこなす本〈2〉 (最強将棋21)

相振り飛車を指しこなす本〈2〉 (最強将棋21)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2007/09/01
  • メディア: 単行本
 

 

次の目標に向けて

先週将棋クエストで初段になってからも、将棋の勉強は継続しています。将棋クエストのレーティングも1700台でなんとか留まっていて一時的には1730近くまで上がりました。

 

次の目標は、かねてから念願だった「将棋道場へ行くこと」ですが、新型コロナがこの状況ですから、今は我慢ですね。

 

そんな中、二段を狙いたい気持ちがフツフツと出てきました。カメの歩みの私ですが、まだまだ身についていない知識がたくさんあり、そこを補っていければまだ伸びしろはあるんじゃないかと。

 

まずやりたいのは寄せの手筋を覚えること。先日から寄せの手筋200という棋書をやりはじめました。解けない問題が多いですが、裏を返せば解けるようになれば実力が上がる可能性があると感じました。

 

次に7手詰。5手詰ハンドブックを繰り返し解いて、大分スラスラ解けるようになってきたので、次は7手詰にチャレンジしようかなと。二段の方が上げていたYouTubeの動画でも、7手詰までやったという話がありましたので、そこをやればもう一段階終盤力がアップするかもしれません。

 

それから、相振り飛車の勉強。本日、相振り飛車を指しこなす本1を読みましたが、身についていない手筋がたくさんありました。そこを身に着ければ相振り飛車の勝率が上がること間違いありません。

 

さらに、棋譜並べ。特に中盤で手が見えないことが多々あるので、棋譜並べをすることにより力をつけることができるのでは。二段の勉強法を解説したブログに棋譜並べが役に立ったという記述を見つけました。

 

これらまだまだできていないことがたくさんあるので、今の調子で勉強時間を確保し、ひとつずつ潰していけば、もしかしたら二段が見えてくるかもしれません。

 

あとは一番心配なのが仕事が忙しくなった時にモチベーションが下がらないかですね。毎日少しでも時間を確保できるように頑張りたいと思います。

 

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

 
7手詰ハンドブック

7手詰ハンドブック

  • 作者:浦野 真彦
  • 発売日: 2011/05/01
  • メディア: 単行本
 
相振り飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋21)

相振り飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋21)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2007/06/01
  • メディア: 単行本
 

 

将棋クエストで初段に上がった

タイトルの通り、ついに将棋クエストで初段に上がりました。

 

1年ほど前に「将棋クエストでレートが1700を超えた」という記事を書いてから、またレートが下がり、仕事の状況なども重なって将棋の勉強を半年ほどサボっていました。その間、たまに将棋を指したりもしていましたが、将棋クエストのレートは1600~1650程度。初段になるという目標も忘れかけていました。

 

2020年3月に仕事の状況が落ち着いたこともあり、久々に将棋の勉強を再開することに。思い切って三間飛車四間飛車を始めてみました。はじめはなかなか勝てませんでしたが、少しずつ対急戦の定跡が身につき勝てるように。2020年4月に入って、レートが上がり始め、1週間前の4月12日に再びレートが1700を突破。1週間ほど4連勝の壁に阻まれましたが、本日ついに初段になることができました。

 

あっという間に初段になってしまう人がいる一方で、私の歩みはまさにカメ。大人になって将棋を本格的に始めましたが、それももう10年ほど前。10年間ずっと一生懸命やっていたわけではなく、1~2か月勉強したら半年休む、みたいな感じでした。2~3年将棋から離れていた時期もあります。とはいえそれにしても遅かった。歩みの速い人は継続する力がある人のようにも思います。

 

勉強方法について

さて、どなたかの参考になるかもしれませんので、歩みの遅かった私だからこそわかる、効果的な勉強方法を書いておきたいと思います。

それは本当に単純なことですが、同じ棋書を何度も繰り返すということ。私がなかなか強くならなかった原因は、あれこれ棋書を買って並べるんだけど、復習を全くしないので、身につかないというものでした。

そうではなく、一度棋書を選んだら、3~5回くらい繰り返すことが重要だと思います。戦法書だけでなく、詰将棋の本についても同じです。

私の場合、棋書を4回繰り返すと、自然と記憶に定着することがわかりました。それも無理に暗記しようとかしなくても自然と身につきます。人間の脳って不思議ですよね。回数は個人差があるかもしれませんが、繰り返すことは最重要です。

 

もう一つはなんといっても詰将棋詰将棋が苦手で、詰将棋をやらずに指し散らしてばかりいました。詰将棋ができないと終盤で勝ちに持っていくことはできませんし、詰将棋の手筋を勉強することで将棋全体の筋が良くなる面があります。

詰将棋が苦手な人は解くのに時間がかかってイライラするタイプの人だと思います。私もそのタイプです。そういう人は、詰将棋の本を問題集だと思わず教科書として、わからない問題はどんどん答えを見て覚えることをオススメします。

学校の勉強であれば、講義があってから問題演習に進みますが、詰将棋はいきなり問題からスタートなんですよね。いきなり解けるわけがありません。まずは詰将棋本を読む、それから解くの順番で大丈夫です。それを何冊かこなしていると自然に解けるようになってくるものです。

 

戦法について

戦法は好きなものを選べばいいと言う人がいる一方で、私は、振り飛車を始めて、やっと初段の壁を突破できたように思います。

もともと私は居飛車党で、どんな戦型でも受けて立つという風にやっていました。観る将なので、いろんな戦型をやった方が楽しいという思いからそうしていましたが、それがなかなか初段に上がれない原因だったようにも思います。

当たり前ですが、得意な戦型を持つことは大事です。ただし、居飛車だと矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かりに加えて、対振り飛車と勉強することが多すぎます。もちろん振り飛車にも相振り飛車があったりしますが、それでも居飛車に比べると大分勉強範囲は少なくて済む。そういう意味で、伸び悩んでいる人は一度だまされたと思って振り飛車をやってみるのもいいんじゃないかと思います。

そして、振り飛車には級位者でも読みやすい本がたくさんあります。勉強のしやすさも振り飛車をおすすめする一つの理由です。

 

役に立った棋書

上でも書いたように私は棋書をとりあえず買って読んで、復習はしない、という悪い勉強法をやってた時期が長いので、たくさんの棋書を持っています。そんな私だからこそ言えるのは、棋書は何度も繰り返して読むことが大事で、初段になるのが目的であれば、たくさんの棋書を読む必要はまったくないということです。

ここでは私が初段になるのに特に役に立った棋書をあげますが、色々なサイトで取り上げられている本ですので、目新しいことはないと思います。繰り返しになりますが、初段になるためには優良な本を繰り返し読むだけで十分です。

 

5手詰ハンドブック

5手詰ハンドブック

  • 作者:浦野 真彦
  • 発売日: 2012/03/01
  • メディア: 単行本
 

ハンドブックシリーズの3手、5手だけで5冊ありますから、それを繰り返し解けば、詰将棋は十分です。

 

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2000/03/01
  • メディア: 単行本
 

振り飛車党なら絶対の一冊。級位者帯は居飛車穴熊が少ないので、第1巻の対急戦だけで十分な気がします。何度も繰り返し解いてこの局面ならこの手ってのを覚えます。

 

将棋・ひと目の手筋

将棋・ひと目の手筋

 

手筋は中終盤の手作りの拠り所となるので重要です。どの本がいいかは難しいですが、何か一冊はやった方がいいと思います。

本当に必要だと思ったのはこれだけです。相振りが苦手であれば相振りの本を読んでもいいでしょうけど、上の本を暗記するくらい読めば自然と力が身につくと思います。

「羽生の法則 歩の手筋」を読んだ

4連休最終日ということで、今日も朝早くから起きて将棋の勉強をしていました。あと、NHK杯将棋トーナメントの決勝とLPSAのけやきカップの視聴もしていました。

将棋観戦

NHK杯将棋トーナメントは深浦九段の優勝。矢倉の将棋で後手がややぎこちない駒の動きだったのをとがめて一気に先手の深浦九段が優勢にもっていったという感じでしょうか。意外にも初優勝ということです。おめでとうございます!!

 

けやきカップは、YouTubeで配信されていました。なかなかしっかりした放送で、YouTube配信にありがちな映像がよく見えなかったり、音声が聞き取りずらいというようなことは無く、ニコ生やAbemaと比べても遜色のないものでした。

 

中座先生が解説してくれたのも嬉しかったですね。優勝は船戸女流二段。あの強い渡部さんに勝っての優勝なので、喜びもひとしおだと思います。

本日の勉強内容

さて、私の方の勉強は、赤の5手詰ハンドブックⅢの2周目を前半100問やりました。1周目に解けた問題で解けなかった問題がちらほら。人間の脳って不思議なものです。しかし、5手詰100問は体に悪い。明日からは少しずつ進めていきます。

 

それから羽生の法則1の前半部分、歩の手筋のところを読みました。手筋はある程度把握しているつもりだったのですが、知らない手筋もたくさんあって勉強になりました。羽生の法則が良い本だということは以前から聞いていましたので、もっと早めに手を付けておけば良かったように思います。明日以降もどんどん読んでいこうと思います。

本日の実戦

数局実戦を指しました。相手が居飛車できたときは三間飛車振り飛車できたときは居飛車という感じで、対抗形を主に指してます。将棋クエストの方はレート1650程。まだ美濃囲いの受け方のコツがつかめてないなぁというのが実感です。囲いの手筋本を読んだ方がよさそうです。

終わりに

4連休も終わりで、次の長期休みはGWになりますね。詰将棋と手筋本を中心に仕事に影響のない程度で少しずつ勉強を進めていきたいと思います。

 

5手詰ハンドブック〈3〉

5手詰ハンドブック〈3〉

  • 作者:浦野 真彦
  • 発売日: 2019/10/28
  • メディア: 単行本
 
将棋連盟文庫 羽生の法則1 歩・金銀の手筋

将棋連盟文庫 羽生の法則1 歩・金銀の手筋

  • 作者:羽生 善治
  • 発売日: 2011/09/13
  • メディア: 文庫
 

 

「あぴまる流将棋定跡シリーズ 今日から捌ける三間飛車」を読んだ

4連休2日目。早起きして赤の5手詰ハンドブックⅢを100題解く。その後、アマチュアの方が書いた電子書籍の「あぴまる流将棋定跡シリーズ 今日から捌ける三間飛車」を読みました。

 

「あぴまる流将棋定跡シリーズ 今日から捌ける三間飛車」は、全3巻になっていて、三間飛車居飛車急戦の定跡が勉強できます。内容としては①が対早仕掛け、②が対▲45歩急戦、③が対斜め棒銀

 

指しこなす本シリーズに似ていて、次の一手形式で問題を解きながら、定跡が身につくようになっています。私くらいのレベルだと、こういう次の一手形式の本が助かります。

 

とはいえ、内容は結構高度。著者さん独自の工夫も紹介されていて、すべて理解するには、何度も読み直さないといけないなと思いました。

 

対急戦の指し方のコツはわかりましたが、結構難しいですね。特に対▲45歩急戦はごちゃごちゃしていて実戦で同じ局面になったときに正解手を指せる自信はまだありません。明日、明後日も読み直そうと思います。

 

5手詰ハンドブック〈3〉

5手詰ハンドブック〈3〉

  • 作者:浦野 真彦
  • 発売日: 2019/10/28
  • メディア: 単行本